より安全な施術を、
より効果的に、
より心地よく・・・

インナーマッスルの緊張がとれにくいということを
よく耳にします。

ところが、エフィシエのパラドキシカル・ストレッチング
(逆説的伸長法)のテクニックを使うと、インナーマッ
スルの緊張が、簡単にとれてしまうことがよくあります。

左の写真は、大腿四頭筋を逆説的に伸長しながら、
「魔法のベルト」を巻いてマッサージしているところです。

どこが、逆説的なのか、わかりますか?
答えはこのページの下のほうにあります。

スポーツマッサージの分野でも、エフィシエ
の活用が期待されます。

フットケアの場合は?







[答え] 大腿の前面にある大腿四頭筋という筋肉は、通常、膝を曲げることによって伸長されると考えられている。
しかし、大腿四頭筋の中には、膝を伸ばしたほうが(真っ直ぐにしたほうが)伸びる部分がある。
写真の状態は、一見、大腿四頭筋を縮めているように見えるが、実は伸展位(膝を伸ばした状態)で牽引して、
内在筋(インナーマッスル)を伸ばしている。
これが、逆説的なところである。
ストレッチングなどの専門知識のある人ほど、このようなストレッチ法に疑問を感じることがある。
いわゆるストレッチングの知識とは、表在筋(アウターマッスル)のストレッチングの知識であることが多い。
一般的な膝屈曲位でのストレッチでは、表在筋(アウターマッスル)はよく伸びる。
しかし、そのようなストレッチばかり繰り返していると、内在筋の緊張がとれないまま蓄積してくる。
テキストどおりに一生懸命ストレッチングしているのに、筋肉が伸びない場合に、このようなケースが考えられる。